パソコンで高音質ジュークボックスをつくる 〜MKA(マトリョーシカオーディオ)〜
MKAを再生
ここではMKAを再生する方法を説明します。再生するソフトにはfoobar2000を使用します。このソフトは優れていてMKA以外にも音声ファイルをいろいろ再生できますので入れておいて損は無いです。まだ導入してない方は
こちらを参照してインストールしておいてください。
再生環境の確認
まずは
MKA変換機を起動して、MKA環境状況をクリックします。

foobar2000をインストールした状態では上の図のようになっていると思います。(foobar2000がインストールされていないと全てNGになっていると思います。)
foobar2000をインストールした初期段階ではMKAファイルをうまく再生させることができません。そこでMKAに対応したfoo_tta.dllとfoo_matroska.dllを入れる必要があります。MKA変換機にはfoo_tta.dllとfoo_matroska.dllを同梱しているので
「書き換え」をクリックするだけで導入は完了します。

これでこの状態になってるはずです。次にWindowsのエクスプローラで画像を表示するためと、MKAファイルに添付されているアタッチメントファイルを取り出すためにMatroska
Shell Extensionをインストールします。こちらもMKA変換機に同梱されているので
「インストール」をクリックするだけでインストールが始まります。

ここから全て英語ですが大体標準状態でOKですので深く考えることは無いと思います。言語は上図通りEnglishにしておきます。
「OK」をクリックして次に進みます。

規約です。同意できる場合は
「I Agree」をクリックします。

インストールオプションです。標準のままでいいので
「Next>」をクリックします。

インストールする場所です。標準のままでいいので
「Install」をクリックします。

インストール途中でアイコンを選ぶウインドウが開きますがどれでもいいのでとりあえず
「OK」をクリックしておきます。

最後にオプション設定が出てきますが標準設定でいいので
「OK」をクリックします。

インストールが終了すると上図のようになります。「Close」をクリックして閉じます。

再びMKA変換機でMKA環境状況をクリックすると上図のようになっていると思います。
「閉じる」をクリックします。
これでMKAを再生する環境が整いました。MKA変換機で作成したファイルをエクスプローラーで見てみましょう。

画像が表示されて無い場合は表示形式に「縮小版」を選びます。(もちろん、MKA変換機でジャケット画像を指定した場合のみ表示されます。ジャケット画像を添付してない場合はfoobar2000のアイコンが表示されるだけです。)
後はファイルを開けばfoobar2000が起動し、曲が再生されるはずです。

これで目的達成です!!お疲れ様でした。
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2006.1.29 追記
WindowsXP、2000にも関わらずジャケット画像が表示されないことがあります。インストール後、スタートメニューよりMatroska
Shell Extensionを開くと「MSVCP71.dll が見つからなかったため、このアプリケーションを開始できませんでした。
アプリケーションをインストールし直すとこの問題は解決される場合があります。」等のエラーメッセージがでます。この状態は正常にMatroska
Shell Extensionがインストールされていないとでるようです。
調べてみたところMatroska Shell ExtensionはCのランタイムが必要なようで、ランタイムが入ってない状態では動かない(サムネイル表示できない)ようです。対処としては、Matroska
Shell Extensionを「プログラムの追加・削除」からアンインストール後、
こちらのランタイムをインストールします。そして再び上記説明のようにMatroska
Shell Extensionをインストールします。正常にインストールされればエクスプローラでジャケット画像がサムネイル表示されると思います。
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